役に立つ | ★★★ |
難易度 | ★★☆ |
ハッピー度 | ★★☆ |
※記事の内容を管理人・副管理人が独断で3段階評価したものです。記事最後に独自の感想もあります☆
記事の内容は書きURLから
http://news.mynavi.jp/news/2015/03/09/258/
【管理人・副管理人のひとこと】
せっかく結婚式のゲストとして招待してくれたのに、どうしてもその当日に予定がつかないこともあります。(予算的な問題の場合もありますね^^;)
そんなときには、届いた招待状の返信にも少し気を使う必要があります。
その無作法にならないための返信のマナーを紹介いたします。
- 欠席の連絡は早めに連絡する
そういうときに、既に予定等で行けないことが確定しているときには、その場で行けない旨を正直に話すことがいいかと思います。
招待状を送る手間等もなくなりますし、手紙での返信よりも、直接事前に伝えておくことで、相手もその準備や手間の負担を減らすことができるかと思います。
- 招待状への返信の際に気をつけるマナー
”御”の文字を二重線で消しましょう。
さらに、相手への行き先で、「○○行」となっている部分では、”行”を二重線で消し、代わりに「様」という字を書き足しましょう。
さらに、自分の名前と住所を書く欄に、「御名前」と「御住所」などと書く場合は、”御”の字を二重線で打ち消しましょう。
お名前が、御芳名となっている場合は、”芳”の文字も消す必要があるので、”御芳”を二重線で消すようにしましょう。
この書き直しが一般的な返信のマナーとなります。
- お祝いの品や御祝儀を用意する
御祝儀の相場では、およそ友人関係などで3万円ほどが相場となっているかと思いますが、お食事代などを引く形で「1万円」程度の品や、ご祝儀額を用意するといいかもしれません。
お祝いの品や御祝儀は、披露宴の前には渡せるようにしておくといいと思います。
- 祝電を打つとなお良し☆
よく会社などからも祝電を送ることが多いかと思いますが、個人などの場合でももちろん祝電を送る方が相手にとってお祝いの気持ちを伝えることには役に立ちます。
そのようなちょっとした手間をかけてお祝いの気持ちを伝えることが、大事に思われていると感じるので是非祝電も送るようにしましょう。
NTT東日本の祝電はこちら
https://dmail.ntt-east.co.jp/p/a01_0410_00.do?titlekityukbn=1&category1=01&category2=00
NTT西日本の祝電はこちら
http://dmail.denpo-west.ne.jp/p/P10000030P.do?div_cd=1
※記事の内容を管理人・副管理人が独断で感想を書いたものです。
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