2015年4月23日木曜日

ドレスのマナーは大丈夫?招待されたときに気をつけるべき3つのマナーとは

ゲスト用ドレス画像


役に立つ★★★
難易度★☆☆
ハッピー度★★☆

※記事の内容を管理人・副管理人が独断で3段階評価したものです。独自の感想もあります☆

女性が、招待状にゲスト招待された場合、気をつけなければいけない洋服のマナーについてまとめてみました。
抑えるべきポイントはつです!





【管理人・副管理人のひとこと】

今回は、ゲストとして招待された場合の、洋服での注意すべきマナーをまとめてみました☆
大きいくくりでまとめて3つのポイントを気をつけるようにしましょう☆


【注意点1】ドレスの色は白と黒を避ける
まず、全身真っ白と、全身真っ黒はNG!
白は純白のウエディングドレスの色です。まさに新婦の色ということでNG。
真っ白ではなくても、薄い色で白っぽいものだと、照明などにより白に見えてしまうので気をつけた方がいいようです。
全身真っ黒の場合は、喪服のイメージからアウトのようですね。
全身真っ白、全身真っ黒ではなく、ストールやボレロを別の色にして組み合わせるとOKなようですね。



【注意点2】肌の露出、下品に見えるのはダメ!
肌の露出は少なめにしましょう。
肌が露出していると、男女を問わず、どうしてもそこに目がいってしまいます。
そして露出が多いほどに下品に見えてしまいます。
肩を露出したり、ひざ上の短いスカートなどはやめておきましょう。
ヘビ柄やヒョウ柄などの動物柄も下品に見えてしまうのでNGだと思ってください。



【注意点3】足元についての注意点!
足元については、つま先やかかとが出ないパンプスを選び、ヒールも少し高めのものを選びましょう。
また、黒いストッキングや網タイツ、さらには生足などもNGです。
基本的には肌色系のストッキングを履くようにしましょう。
ラメなどが多少あっても、上品に見えるのであればそれはOKです。


ドレスのマナーまとめ
ようするに、花嫁よりひと目を集めるような派手にならないように、上品な服装をすることが基本的なマナーです。
あまり地味すぎるのもお祝いの席にふさわしくないので、普段着として使えるような洋服はあまり好まれないようです。
アクセサリーについても、あまりにも派手なものを付けるのではなく、上品で清楚に見えるようなアクセサリーを付けるようにしましょう。
あくまでも、主役は新婦だと考えればいいと思います。


細かいマナー違反な情報としては
  • ファーなどの動物を使用したものは『殺生』をイメージしてNG
  • 2トーンカラーは、2色に『別れる』をイメージしてNG
  • ピアスが揺れるのも、家庭が揺れるを暗喩していてNG
  • 腕時計は時間を気にしているようなのでNG
など細かい情報もありますが、これは年配の方であったり、地方や親族などによって異なってくる部分です。
念の為に、自分より年上の経験者の意見を聞いておくのがいいのかもしれません。



※記事の内容を管理人・副管理人が感想を書いたものです。時期的なことにより内容を保証できませんのでご了承ください。


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