2015年4月9日木曜日

招待されてビックリの結婚式!準備へのこだわりとは

役に立つ★★★
難易度★★★
ハッピー度★★★

※記事の内容を管理人・副管理人が独断で3段階評価したものです。記事最後に独自の感想もあります☆


記事の内容はこちら
http://ddnavi.com/news/233563/

【管理人・副管理人のひとこと】
結婚式を準備するときに悩むのが、自分だけのオリジナルな結婚式披露宴にしたいという思いと、とはいえフォーマルで礼にならった親戚や上司にも恥ずかしくない挙式にしたいという思いですね。

ガーデンウエディングなど、オリジナル嗜好を凝らした挙式なども、参加するゲストにとっても楽しい思い出になりますよね☆
もちろん、家庭や、上司など、目の上の方への礼儀も忘れないようにしないといけませんが。

この記事にある元読者モデルでもある吉田さんは、なんと参加するゲスト側へのドレスコードとして斬新な指定がありました☆

「ドレスコード:デニム」

記事リンク先に画像があるので、確認していただくとわかりますが、ゲスト全員を含めた記念の写真では、青い色が目立ちます。

本当に、ゲストのみなさんが、ドレスコードとしてデニムの洋服で参加しているようです。
これはとっても面白いアイデアですね☆

結婚式、披露宴、挙式と、
招待されたゲストにとってみると、招待された自分達は、演出された内容を楽しむことになると思います。
それも思い出になったりもしますが、より印象的にするにはどうすればいいか?

そう、

ゲストも出演者にすればいい!!!

ということですよね☆

みなさんも学生時代などで経験があるかもしれませんが、文化祭や体育祭など、自分が積極的に参加した場合、その準備などもとっても思い出に残りますよね☆

そうなんです、自分が楽しく参加したイベントというものは、強烈な印象に残っているんです☆

それが、ドレスコードを合わせただけであるかもしれませんが、招待された人たちはその挙式に対してとってもワクワクしながら楽しんだんじゃないかな、と思います☆

上司などの顔を立てると、なかなかここまで思い切ったことができるのも難しいことですが、ゲストに参加してもらう、というアイデアで何か考えると、その参加した人たちにとっても、良い思い出になるんじゃないかな~、と思いました☆



※記事の内容を管理人・副管理人が独断で感想を書いたものです。


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