2015年2月11日水曜日

父親の介護と、日々の仕事をしながらの婚活可能だろうか?40歳を超えた女性の苦悩。。。

役に立つ★★☆
難易度★★★
ハッピー度★★☆

※記事の内容を管理人・副管理人が独断で3段階評価したものです。記事最後に独自の感想もあります☆


介護婚活…応援します!
http://www.yomiuri.co.jp/komachi/plus/spice/20150210-OYT8T50200.html

【管理人・副管理人のひとこと】
ざっくり要約すると、30歳までバリバリ働いたが、父親が脳の病気になり、仕事と介護に明け暮れる日々となった女性。40歳を過ぎたが、これから婚活などして、貰い手があるだろうか?というような内容です。

この女性のスゴイところは、介護だけでも相当キツイと思うのですが、それを苦にせず、毎日働いているところです。

確かに、現実となると、結婚する相手の両親の介護までしなければいけないとなると、結婚相手も尻込みをしてしまうかもしれません。

数は減るかもしれませんが、結婚できないというわけではありません。

それはもう、相手へ求める条件をどこまで下げることができるのか?ということになるからです。

男性側からしても、どんな境遇の女性でも構わないから、結婚がしたい!と切実に思っている方だっていると思います。
ただ、その男性が、女性にとって結婚したくなるような相手か?というところの判断になりますね。

条件をどんどんゆるめることで、結婚の可能性はあがっていきます。

年齢も5歳差→10歳差まで条件を広げる
収入も500万→300万まで条件を下げる
身長を175以上→165以上まで条件を下げる
同じ趣味が良い→趣味は問わない

といった形です。
条件を広げるほどに、結婚できる可能性はどんどん広がります。

どのポイントに対して、自分がどれだけこだわるか?というだけの判断になりますね。
もちろん、そんなにシンプルではないかもしれませんが、条件を見なおしてみることで、いままで婚活対象ではなかった相手が、婚活対象になってくるのではないでしょうか。
  
※記事の内容を管理人・副管理人が独断で感想を書いたものです。


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