2015年2月4日水曜日

モデル・MALIAの育児方法が過激すぎ!小学生にも避妊具を持たせるというその教育方法とは

役に立つ★☆☆
難易度★☆☆
ハッピー度★★☆

※記事の内容を管理人・副管理人が独断で3段階評価したものです。記事最後に独自の感想もあります☆


「小5の息子に避妊具」「5歳児を1人海外へ」MALIA、育児法に「こんな母親イヤ」の声
http://www.cyzowoman.com/2015/02/post_14968.html


【管理人・副管理人のひとこと】
過去にサッカー元日本代表・田中隼磨選手、総合格闘家の山本“KID”徳郁、そして現在は横浜F・マリノスの佐藤優平選手と再々婚をし、最近テレビでも話題となるモデル・MALIAさん。

その経歴や、育児としてフィリピンの知人に子供をホームステイさせたり、小学生の息子の林間学校の際には避妊具を持たせるなど、その育児のやりかたにも批判が強まっているようですね^^;

2週間くらいのホームステイであれば、いい体験もできるだろうし、決してそれだけで育児放棄でもないとは思いますが、小学生に避妊具を持たせるのは早過ぎるような気はしますね^^;
そういう意識を持たせることが決してダメではないので、一概にそれだけで批判するのも違うような気がしますが、そこは子供に合わせて教育も行う必要があると思います。

実際にMALIAさんの息子さんも「ママ、まだ僕は使わないよ」と言い返しているようなので、息子さんはちゃんと育っていると思います。

子供は最初は親の影響を受けますが、思春期ともなると友達や先輩などの影響を多く受けていくものです。
それは友達や先輩がとても刺激的なことを伝えてくるからでもあります。
好奇心が旺盛な子供にとってはそれが毒になることもあれば、薬になることもあります。

今回んおMALIAさんの息子さんの場合は、MALIAさんが友達以上に強烈な刺激を与えているので、友達などの影響を受けないのかもしれません。
それはたまたま息子さんがそのように育っただけであり、すべての子供にとってそのような教育がいいとはとても言えません。

しかし、教育のやり方だけをとって、条件反射的に叩くのもどうかな?と思ったので、記事にさせていただきました☆

もちろん、このやり方が良い!というわけではありません。

子供がひとりひとり違うように、教育のやり方もその子供に合わせてやるべきだと思うのですよね。
私も子育ての名人ではありませんが、「◯◯をやる教育が良い!」という固定観念ではなく、その子供自身を見て、その子に合った教育をどうするかを考えるのはいいことだと思います☆

でも、過激過ぎですね^^;

※記事の内容を管理人・副管理人が独断で感想を書いたものです。


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